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最新情報
- 2021年1月15日
- 精力的な営農推進により農業振興に貢献し、亀岡市市政功労者経済産業分野において表彰を受けたことに対して、「当法人」と、「農事組合法人ほづ」が日本農業新聞の取材を受け、1月7日発刊の日本農業新聞に記事が掲載された。
- 2020年11月28日
- コンバインによる京都大納言小豆の刈り取りを開始しました。今年度は、天候の関係で播種は一週間位遅れましたが、夏場天候が良く、台風の被害もなく、綺麗な大粒の小豆が出来ました。 これから12月末まで、河原林町内の圃場を計3台の機械で小豆の状態を見ながら順次刈り取っていきます。
- 2020年11月25日
- 「~農と郷を守る~」をスローガンに河原林町の農業と農村の発展に主要な役割を担っている本法人の活動内容を紹介するため、京都大納言小豆、ビール麦・小麦等の生産工程を10分ほどにまとめたプロモーション動画を制作し、町内農家組合、近畿農政局や京都府などの行政機関ならびにJAグループ京都関係団体等に配布した。今後、地域農業の発展と地域活性化の促進資材として活用する。なお、動画制作にあたり、「近畿農政局より空中撮影画像の提供」、「JAグループ京都農業法人協会より農業法人経営力強化・地域活性化活動助成」を受けた。
- 2020年11月3日
- 市政65周年記念亀岡市自治振興式典がガレリア亀岡で開催され、亀岡市市政功労者経済産業分野において「設立以来作物栽培の効率化を進め、京都大納言小豆や二条大麦を栽培するなど、精力的な営農推進により農業振興に貢献したことに対して」表彰を受け、代表理事の加藤邦廣が当法人を代表して表彰状を受け取った。
- 2020年10月5日
- 京都府飼料用米生産利用推進研究会事務局主催の多収米新品種展示圃場の現地見学会が福知山市六人部地区に続いて、久御山町で開催され、今回は牛ふん、豚ふんをそれぞれ投入した「あきだわら」圃場の生育状況および効果確認のため、当法人の加藤代表理事が現地見学会に参加しました。
- 2020年9月8日
- 京都府飼料用米生産利用推進研究会事務局主催の多収米新品種展示圃場の現地見学会が福知山市六人部地区で開催され、飼料用米の今後の展開を踏まえ新品種「やまだわら」と既存の「あきだわら」の作付け調査のため、当法人の加藤代表理事が現地見学会に参加しました。なお、9月29日は久御山町で「あきだわら」クリーニングクロップとしての効果確認に参加を予定しております。
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